株式会社日本統計センター
SMS(戦略マーケティングシステム)
 金融機関は、収益力低下を改善しつつ効率化を進めながら経営体力を強化し、経営資源の最適配分を行う中でノウハウを集中させなければなりません。こうした顧客に対する効率的かつ効果的な営業戦略の実現が金融マーケティング戦略の構築といえましょう。
 この考え方の根底にあるものは「如何にして顧客が望む商品サービスを最適な時期に最適な価格で最適なチャネルを介して提供する体制を整備するか」という基本命題です。

 この基本命題を実現するキーファクター

 1.様々な顧客情報を集約した統合的顧客データベースの構築
 2.データベースに基づく分析手法の確立
 3.分析結果に基づく営業戦略・営業施策の策定
 4.戦略・施策を実現する各種営業チャネルの効率的活用手法の確立


 の4点に集約することができます。

 つまり、金融機関内部に分散して保有されている各種顧客情報や外部情報を統合的に集中共有化することが、マーケティングシステム構築の大前提となります。これにより、同一顧客に対して、あらゆる顧客接点=チャネルを用いても同一の商品やサービスを提案できる体制が整備され、かつ、顧客の反応・利用実績の情報を全ての顧客接点=チャネル間で常時共有できる状態を整備することが可能となります。

 そこでは、顧客の顔が見える仕組みとしての分析用データベース、さらには、各種キャンペーンや渉外活動を支援するためのセールス支援データベースが必要となります。これら顧客の定性的・定量的データを機能的に蓄積した分析用データベースを核として、顧客の構造分析をはじめとする各種業務分析や仮説検証を行います。

 さらには営業推進キャンペーンの企画検討、営業推進施策モデルの策定と情報還元、施策の進捗管理、結果検証という 「Analyze=分析、Plan=策定、Do=実行、Check=検証」のマーケティングサイクルを機能的に実現することにより、金融マーケティング戦略の基本を確立することができるのです。
金融機関におけるマーケティングサイクル(PDCAサイクル)イメージ図

※図をマウスでクリックすると拡大図を表示します

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