株式会社日本統計センター
SMS(戦略マーケティングシステム)

分析メニュー

◆基本分析用テンプレートのご紹介

 「SMS」の基本となる各種データ定義と分析システムについては、戦略策定ステップの基礎となる「現状認識」⇒「地域・資源の再考」のステップに活用します。分析用テンプレートの提供により、定期的に分析する基本事項を体系化することができます。エンドユーザー部門では、システム稼動時から直ちに専門的なノウハウを要することなく、簡単な操作で「金融マーケティング」を実現することができます。

 マーケティングの仕組みが根付かない最大の理由として、高額な開発投資をしてCRMシステムを構築したものの、それを十分使いこなすための知識を有したマーケターの養成が追いつかないのと、担当者の異動によりせっかく構築したマーケティングノウハウの継承ができない等の点が指摘されています。また、システムの共同化等でシステム的な機能が不十分なため、自分のやりたいことが自由にできないという問題もあります。

 本システムでは、基本的分析機能を体系化してテンプレートにすることにより、専門的な知識がなくても、システム導入と同時に効果的に活用することを可能にした点が最大の特長であるといえます。

 下記に分析用テンプレートの事例を紹介します。なお、このテンプレートは、エンドユーザーの目的によって自由にカスタマイズすることができます。
 エンドユーザーは分析メニュ−を選ぶだけで、各メニューの情報が出力されます。

■エリア分析用テンプレート

1 市場環境の把握 市場規模、市場成長性、富裕度等の外部データを使い評価
2 競合環境の把握 開拓度、競合度、シェア推移。競合店舗数・行員数等のデータを使い評価
3 エリアポテンシャルの把握 主要商品・サービス別取引先数、預金・貸金残高等内部データを使い評価
4 支店エリアの見直し 支店間の取引の重複エリアを抽出し、外部・内部情報を考慮したエリアの見直しに活用
5 店性格の見直し 上記1〜4の結果を使い、店性格見直しのための情報を出力
6 渉外人員の見直し 主要商品・サービス別取引先数や預金・貸金残高の1人当り実数値を使い、適正人員を算出
7 基盤推進項目見直し 顧客セグメント別の業容から支店別エリア別に適正な推進項目を抽出
8 不振・不採算店分析 1〜7の結果を使い、スコア化、ランキング化し、不振・不採算店を抽出
9 店舗統廃合 8の結果から統廃合すべき店舗を抽出し、新たな支店エリアの設定・人員配置等に活用
10 新設店の選定 9の結果や1〜5の結果から新設店や店舗網の再構築に活用

■顧客分析用テンプレート

1 顧客構造分析 取引のフロー×ストックランクによる総合ランク、メイン化ランク、収益ランク等から顧客セグメントを行い、各セグメントごとの取引実態の把握と各セグメントごとの戦略・対策立案に活用
2 顧客成長状況分析 セグメントランクアップ顧客を抽出、商品・サービスセットの状況やその要因を分析
3 顧客脱落分析 解約やセグメントランクダウン顧客を抽出、商品・サービスのセット状況やその要因を分析
4 取引アップセル分析 過去1年間の新規先について商品・サービスのセット状況、顧客特性を分析
お問合せ先
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