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アパート・マンション統計紹介

当社アパート・マンション統計データの特長

特長1
アパート・マンション相場の把握

当データは、不動産情報サービスのアットホーム社で、実際に取引に使われているリアルな取引情報を集計・編集することにより統計データ化したものです。

そのため、賃料や専有面積、平米単価など、アパート・マンションの戸の物件情報について、地域ごとの傾向・水準等を把握することができます。

特長2
地域の富裕度を把握

一般的に、住居費は自らの収入に見合ったものにすると考えられます。この観点から、ミクロな地域の募集価格の相場は、その地域の所得水準、あるいは資産を含めた総合的な富裕度を示していると考えることができます。

特長3
時系列での変動を把握

現在の町丁の相場について、3年前、5年前との比較が行えるよう、過去時点の相場も収録しています。アパート・マンションの詳細な物件スペックごとに募集価格の相場の変動をみることで、どのような部屋でのニーズが高まってきているかといったようなことなどを知ることができます。

特長4
平均的募集期間によるアパート・マンション市況の把握

アットホーム社が保有するおよそ10年分におよぶ膨大な募集物件データをもとに、アパート・マンションの各部屋について、募集開始から成約までに要した日数を推計しました。

アパート・マンションの詳細な物件スペックごとにこれらを比較することで、どのような部屋が人気があるのかなどを知ることができます。
また見方を変えると、地域によるアパート・マンション市場の活況度の違いを示す指標としてみることもできます。

データの概要
物件種別
1.賃貸物件(賃貸アパート・マンション)
2.分譲物件(売マンション)
集計区分(表側項目)
年間
データ
全物件
条件別 1.専有面積別
2.間取別
3.築年階級別・専有面積別
4.築年階級別・間取別
5.建物最高階別・所在階別・専有面積別
6.建物最高階別・所在階別・間取別
7.最寄駅までの徒歩分別・専有面積別
8.最寄駅までの徒歩分別・間取別
9.最寄バス停までの徒歩分別・専有面積別
10.最寄バス停までの徒歩分別・間取別
時系列
データ
全物件
条件別 1.専有面積別
2.間取別
集計項目(表頭項目)
年間
データ
1.平均賃料(分譲物件は平均販売価格)
2.平均専有面積
3.平均平米単価
4.平均募集期間(日数)
5.平均築年数 *
6.平均アパート・マンション駐車場料金 *
時系列
データ
1.平均賃料(分譲物件は平均販売価格)
2.平均専有面積
3.平均平米単価
4.平均募集期間(日数)
提供データベースの種類
地域別
情報
NSCStandard版 1.町丁別
2.広域町丁別(1km圏)
国勢調査地図版 1.町丁別
2.広域町丁別(1km圏)
メッシュ版 1.メッシュ別
2.広域メッシュ別
データ期間
年間
データ
当該年の1月1日〜12月31日
時系列
データ
対3年前、5年前の同期間

注.*印のデータは全体集計のみ。

GISによる活用事例

下図は、東京23区での平均専有面積と平均平米単価をみたものです。

平均専有面積では、港区を中心に渋谷区や中央区、江東区、品川区の一部、練馬区の北西部等で広く、中野区や豊島区では狭い物件の多いことがわかります。

また、平均平米単価をみると、港区を中心として放射状に単価が下がっていくという状況が現れています。

平均専有面積
平均平米単価

次の図は、物件の平均的な募集期間についてみたものです。

中央区や江東区等では概ね全域で募集期間が短いのに対し、同じ東京23区内でも外縁部ほど募集期間は長くなる傾向がみられます。

平均募集期間

次のグラフは、東京23区内の町丁別に、平均平米単価がどのように推移しているかをみたものです。

事例として抽出した2つの町丁のように、同じ東京23区内でも傾向の大きく異なる町丁の存在することがわかります。

平均平米単価の推移事例(A町、B町)

下図は、東京23区での専有面積18〜30m2未満物件の平均賃料について、築5年以内の物件と築21年〜25年の物件とを比較してみたものです。

まず築5年以内の新しい物件をみると、東京23区内では大部分の地域で平均賃料が10万円以上となっていることがわかります。

一方、築21年〜25年についてみると、都心3区の状況は変わらないものの、他の区では平均8万円未満の地域もかなりみられるようになってきています。特に、練馬区、板橋区、足立区、葛飾区、江戸川区等では、平均6万円未満の地域がかなりの部分を占めています。

専有面積18~30m2未満物件の平均賃料(築5年以内)
専有面積18~30m2未満物件の平均賃料(築21年~25年)